Lions互換ソースコード
オリジナルのソースコードにLions本の行番号を付加。
Lions本に特有のコメント等は反映されていない。
利用に際してはライセンスを尊重のこと。
Initialisation Process Information
Traps, Interrupts and System Calls Process Management
Program Swapping Basic Input/Output Block Devices
File and Directories File Systems Pipes
Character Oriented Special Files
注意
オリジナルのソースコードは均整がとれていて美しいが、
Lions本は製本の都合上、かなりスタイルをまげている。
結果として、オリジナルの美しさがずいぶんそこなわれているのが残念である。
Lions本のコメントはオリジナルとニュアンスが違うところがある。
丹念に比較してみるとおもしろい。
課題
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クロスリファレンス
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cxrefを使って生成しようとしたが、現在のCと仕様が違うためうまくいかない。
自分で作れということか?
→当時のコマンドcrefを発見。このままではちと使いにくいが…
現在のCとちがい、構造体のフィールドが共通の名前空間を張るので、
一覧が必要である。これは本質的な違いと言えるかもしれない。
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オリジナルのソースコードを活かしたリスト
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Lions本の行番号の情報を何らかのかたちで埋め込んでやればよい。
行のずれはともかく、ファイル中あるいはファイル間で位置が移動しているのはどうするか?
return